・リアルタイム計測

メインメニューのリアルタイム計測(1)をクリックすると直ちに計測を開始します。

・最初は6チャンネルのマルチ画面が表示されます。画面上部のボタンで任意のチャンネルだけを表示することができます。
・基本条件設定画面で温度起動を例えば40℃と設定しておくと、計測データの取り込みは最初にあるセンサーが40℃を計測した時点から、データの
取り込みを行います。従って前のデータとの分析比較が簡単にして、正確に行えます。
・計測中、設定された判定ゾーンによりリアルタイムでOK、NGが表示されます。
・計測が終了すると、画面下ボタンに保存せず終了(C)および計測保存終了(S)の両方が有効になります。保存の場合はファイルネームを付けて
保存します。


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