マイクロコム(株)座標データ解析／描画ソフト

◎部品の座標データを解析し、実装図を描画します。
◎部品番号や、部品の向きを確認出来ます。
◎シルクレスの基板等でも、座標データより部品位置を調べることが出来ます。

※あらかじめ、いくつかの部品は登録されておりますが、無い部品は登録が必要です。

	座標データは、実装会社様でマウントデータとして入手されます。このデータを元に、部品実装に必要なデータを作成するところから始まりますが．．．！【特長】前工程 ①パターンレイアウトの確認 ②個別部品の位置・角度修正 ③オフセットの変更 ④手順書作成（他のアプリケーション　へ描画データ流用）後工程 ①リファレンスからの部品検索 ②部品使用数の確認 ③未実装部品の検索【描画のシートでは！】 ①全描画②実装表示③未実装表示 ④ﾘﾌｧﾚﾝｽ表示で各部品番号を表示この表示によって、何処に何の部品が実装されるのかを確認出来ます。また、未実装部品の確認や後工程での確認に利用することも出来ます。【ＰＡＤソフトを利用して】 1.座標データから実装機データの中間　ファイル作成 2.座標データからメタルマスク開口支持　書の作成（GETSoftを併用します。） ※メタルマスクメーカーに開口変更を　寸法指定出来ます。
解析画面

解析画面では、リファレンスの検索、オフセット、ミラー反転、レイアウト角度修正などが出来ます。この画面で原点変更と角度調整を行なってテキストを作成しマウントデータの中間ファイルを作成することも出来ます。

MicroSoft Excel2000以降がインストールされた日本語環境Windows PC。

※本ソフトウェアは、USBメモリ上で動作します。面倒なインストール等が必要ありません。
　

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※Microsoft® Excelは米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

登録日付	ドキュメント名	ページ数	ファイルサイズ	ダウンロード表示
2008.11.27	カタログ	2 page	358KB